心の日めくりシリーズ
専心堂 
入学・入団記念に! 心の日めくりシリーズ!
第4弾、『心の蹴球(サッカー)日めくり』も加わり、
心の野球日めくり』『心の排球(バレーボール)日めくり』『心の籠球(バスケ)日めくり』好評発売中!
新 野球色紙』『卓球色紙』も、いかかですか!  
      
〒524-0041 滋賀県守山市勝部1-14-9
TEL:077-598-6699 FAX:077-516-4477
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     活用!アレンジ!etc
 ※ここでは、弊社商品のこんな使い方なんていかがですかという提案や皆様からいただきました活用例を紹介させていただきます。 
  裏表紙(厚紙)の反対面を使って!
 
 31日目の次は裏表紙の反対面で、白紙になっております。この面を使ってチームのモットーや個人の目標を書き入れていただくのなんてどうでしょう?
 また、卒団・卒部の際の監督・コーチからのメッセージを書き込んだり、保護者の方から子どもさんへの願いなども素敵では!もちろん、寄せ書きなどにも最適だと思います。
 毎月、最終日を終えると、そのメッセージに出会えます。
 
 
 
  日めくりミーティング!
 
 弊社の日めくりは、原則『できるだけ答えはかかない』という方針のもと編集しております。人それぞれの感じ方を大切にしていただきたいという願いからです。ですから、日めくりの言葉には「これはどういうことだろう?」というものが存在します。
 たとえば、野球日めくりの20日「確かにあの場面で打ったのはあなたですが 打たせてくれた誰かがあなたのまわりにきっといます」というのがありますが、この「打たせてくれた誰か」についてあるチームで話し合ってみると、おもしろいくらい部員それぞれで、その部員の「理解」につながったと教えていただきました。
 『毎日、指導してくれるコーチ』、『栄養面を考え、いつもそっと僕を支えてくれるお母さん』、『それは、おじいちゃん。最近亡くなったけれど、小さい頃からずっとキャッチボールをしてくれた』などと、それについて語らせると、その選手が日頃考えていることやその生い立ちなどがわかり、指導者としての選手理解、仲間同士での選手理解が深まり、チームとしての心の厚みができたと。
 また、何も感じず、何もわからないという選手もいるようです。そんな中、友達の話を聞いて、あらためて自分に関わる多くの方々の「ありがたさ」を認識した選手もいるようです。
 大雨で練習が中止になったときや合宿の夜のミーティング時などに如何でしょうか。
 
 チーム以外で、学校の先生の中には、日めくりを教室に吊していただくことも多く、中には、この日めくりを道徳の時間に活用したとご報告いただいた先生もおられました。ただ、道徳の教材とまでなると気が引けますが、クラス会なんかで、行事前の導入などに、意見も出しやすいと思うのでお使いいただくのもありかなと思います。
 
 
 
 
 こんな色紙に!
 
 ※和歌山県K中学のN先生は、こんな色紙にして卒業記念にされました。    
書字は『リビングに笑顔を届ける書家』上山光広さんによるもので、N先生が依頼されたものです。
 
 
 
 
 
 
 
  この色紙は、書家に依頼しなくても、別売のタイトルシールを貼って、絵の空白部分にメッセージを書いていただくと、それだけでそれらしくなる(?)という商品です。白い色紙ですと、寄せ書きをみんなにまわした後、大きな空白部分が残って、さて、どうしようということがありますが、その心配はありません。
 ちなみに、『リビングに笑顔を届ける書家』上山光広さんにこのような形で依頼したいと思われるかたは、弊社までお問い合わせください。
 
 こんな色紙に!
 
イチロー選手や松井選手のバットを削っておられたバット職人「久保田五十一(くぼたいそかず)さん」の講演会に関わらせていただきました。その時の久保田さんからの子どもたちへのメッセージを色紙に書き入れました。
 
   『才能だけでは 一流の打者にはなれません
    どれだけ努力できるか
     努力する才能の方が私は大事だと思う』
                  久保田五十一 
 
 
  賞状として
 
 色紙を卒業・入学記念に贈るという使い方以外に、賞状として使うにはいかがでしょうか?
  
  ・〇〇大会優勝・準優勝

  ・大会の優秀選手賞
  ・一番がんばった選手に励ましのメッセージを添えて
   
                                  等

 
  新年/新学期の抱負や目標を書いて
 
 色紙に『目標』を書いて、リビングなどに掲示してみてはいかがでしょうか?
新年/新学期/新チームのスタートにぴったり!